嵐2016年度コンサートin東京(11/19)の話 p.3
さてMCです。ここからはもはやメモ書きをただアップします。
櫻井「イエーイ!イエーイ!イェイイェイイェイ!東京ドームにお集まりの皆さん、こんばんは。お待たせしました、我々が!」
嵐「嵐でーす」
二宮「よろしくお願いいたします」
櫻井「上の上の方まで皆さんねありがとうございます、見えてます?見てますよ?」
「見てますよー」
櫻井「いやー大野さんさっきいなかったから」
松本?「Oh noだよーぅ」
櫻井「ちょっと挨拶してよ」
大野「さっきはけちゃった」笑
櫻井「はけて出てきたらとんでもねえソロやってるから」笑
大野「Are you ready?!みんないけてるー?今日俺いけてるー??ありがとうっ!」
櫻井「お話しの方したいと思いますので皆さん席についてお休み下さい」
二宮「いったんね?」
櫻井「まだまだ続きますから」
櫻井「さあ大野さん、相葉さん、前半から登場してからすごい盛り上がって頂いてましたけど」
相葉「嬉しいですねほんとリアクション大きいね」
二宮「さっきも言ったけど1曲1曲に」
櫻井「そうだね、歓声がね、予習してきてくれてるよね」
相葉「翔ちゃんの間奏、あれ(片手ついて足あげる振りを指しながら)最高でした」
櫻井「あれ緊張したわー」
二宮「最高でしたよ、俺も見てたけど」
櫻井「出来てた?」
二宮「出来てたよ」
松本「だって相葉くん着替え途中なのにモニターの前に走ってって(じっと見る)『うぇーい!』って」笑
二宮「早く着替えなさいって」
相葉「これにはわけがある、翔ちゃんが、リハーサルやってるときに、皆帰った後ですよ翔ちゃんと、俺もダンスの練習してて、皆帰った後に2人残ってやってたから、どうしても見たかったの」
櫻井「あー嬉しい嬉しい」
相葉「かっこよかったよ」
櫻井「ありがと」
ハイタッチする櫻井相葉
櫻井「あのー、違うの。
相葉「ぼーん!ぼーん
二宮「へたくそだな!笑」
櫻井「笑 僕のソロが技っぽい、東京から増やしたの。先週札幌でやってたのをこの一週間で踊りのパート増やしちゃったの、練習しなきゃダメじゃん、で練習してたの。」
二宮「次の大阪はまた伸びる
櫻井「伸びません」
二宮「違うの?」
櫻井「年末とかには俺のソロ2時間くらいになっちゃうから笑」
相葉「どうするどんどん伸びてったら」
二宮「30分くらいになっちゃう」
櫻井「毎日伸ばしていくソロじゃないよ!笑 もうこれで完成」
櫻井「でも相葉くんも相葉くんでダンサーの人たちとチーム組んで、なんていうかチームでね」
相葉「そうだね」
櫻井「(応援してくれて)ありがとうございます」
二宮「ね、大野さんのソロもね、無事終わりまして」
大野「ありがとうございます」
櫻井「すごいでしょ、わーかっこいいと思う人がいたりわー面白いって思ったりね」「すごいソロだと思わない?」
二宮「もし俺が経営者だったらすぐ呼び出すよね」
櫻井「あのーみなさんこれアート作品だと捉えて頂いて」笑
二宮「ソロ曲じゃないのね?笑」
松本「あのー1個聞いて良いですか、1番と2番の間の間奏の」言いながら顔真似する潤「あれなんすか」笑
二宮「こういうの聞くのはね」
松本「野暮だと思うんすよ、僕も」
大野「色んな壁にぶち当たっているんですよ、こんな壁がとか、上からとか」
二宮「松本さん聞いてるのそこじゃないす」
大野「違うその後、」
松本「その後ですね」
大野「上から下に落ちるジェットコースターのイメージです」
4人「…はははっ笑」笑
櫻井「そんなちゃんとあるんだ」
大野「ほんとはジェットコースター乗りに行こうと思ってたの」
松本「そうなんだ前に進んでんの?」←
大野「そう前向きなの」
相葉「なんで、ジェットコースターのって録らなかったの、わかんないよ」
二宮「撮りに行こうよすぐ隣にあるから笑」
櫻井「乗ってた??なんか壁のパート短くして、こううねうねして急に始めたでしょ?」
二宮「横に押されるのなかったよね」
大野「横に押される…あっちょっとあったよ伝わんなかった?」めっちゃウケてる翔さん
二宮「うねうねしてたんだよね?」
櫻井「そう、振り付けってがっちり決まってないの?日によって壁は違うの?」
大野「その時の感情で踊るから」笑
大野「こう(仁王だち)なってる日もあるから」
櫻井「笑 でもどっちが気合い入ってるとかじゃないんでしょ?むしろ立ってる方がアートなんでしょ?」
二宮「いやー素晴らしい」
松本「アートって言葉いいなー笑」
櫻井「斬新なソロだな」笑「フリが効いてたんだよなー、アルバムで曲聞いてさ、今回大野智やってくるなーって思ったでしょ、」
松本「がちがちに踊るなーってね、そしたら半分パントマイムだからね」笑
大野「あと3人ですからね」
「ソロがね?」
大野「パントマイム使っても良いよ」
相葉「決まってんのよこっち笑」
櫻井「今日結構嵐のニュース見なかった?見たでしょ?例えばね、新聞見てたら日立さんのさ」
二宮「掃除機ね」
櫻井「ちょーかっこよかったよ」
相葉「ちっちゃいんだよね、ほんと便利ー」
二宮「ちょっと待って、…(誰かを探すフリ)あれ便利ですよねえー」
櫻井「やめろ!日立さんに媚売るんじゃない!」
松本「俺が一番好きですよ!」
櫻井「やめなさい!」
二宮「終わったらキリンビール飲みます^^」
櫻井「やめろー!」笑
櫻井「あとはクローバーのやつも見た?」
二宮「五つ葉のクローバー」
松本「今日会場で流れたでしょ?」
相葉「おはようございまーすってやつ」
櫻井「あのねー、ぐふっ笑 まあ楽しみにしてて下さい」
二宮「何も言わないのがね、アートだから」
櫻井「さあ今回はついてくれてる、ね、松本くん」松本くんが(こっち先にした方が)的なことをオフマイクで翔くんに言ってる。相談してる2人が画面に映る、目の前を通り過ぎながら
大野「アートだからね☆」
櫻井「えー、」
松本「ちょっと色々ありまして笑」
櫻井「予定を変更してお送りします。さ!嵐の皆さんの今後のお仕事!松本くんからお願いします!」
松本(ナラタージュ宣伝)「仮編の状態をみたらしいんですけどすごい面白いらしいです、俺まだ見てないんですけど」
櫻井「大人の恋愛映画なんでしょ?」
松本「っそうね、大人の恋愛映画」
櫻井「相葉さん聞いてみて」
相葉「ちゅーは?」
松本「子ども達ちょっと一瞬耳閉じてごらん」「…チューどころじゃないっすよ」
櫻井「ちょーちゅーですかね」
相葉「wちょーちゅー」
櫻井(ゼウス宣伝)「今まで最高かな、シーソーゲームになってますので」
相葉「今何勝何敗っすか」
櫻井「今っすか、勝ち負けじゃないから内容だから、…調べてみて下さい」
櫻井(新春ドラマ宣伝)「二年ぶりにやるって緊張しますね、クランクインの日はまさかのサッカー」笑「すごかったのーあのさー日本代表だった役なの、俺らが子ども時のさ、ラモスさんとかが来てたユニフォーム着て、なんていうか俺映像で見ると日本代表なの」
相葉「その時の日本代表も呼んだの?」
二宮「もうおじさんだろー」
大野(忍びの国宣伝)「ゆーりも出てる、初めて一緒仕事した、ゆーりと」
櫻井「ゆーりって呼んでんの?」
大野「ゆーりって呼んでる、だって向こう智くんって呼んでる」
櫻井「知らなかった」「相葉さん聞いちゃってー」
相葉「ちゅーはありますか?」
大野「チューどころじゃないよ」笑
相葉「ええっ、くノ一とかっすか」
櫻井「くのいちw久々に聞いたよw」
二宮(レシピ宣伝)
櫻井「さあそして、相葉くん」拍手
相葉「第67回紅白歌合戦白組司会をやることになりました!ありがとうございます!」
櫻井「たぶんだけど本人が一番驚いてるんじゃない?」
相葉「そうだよ、皆も大晦日の最後まで安心できないね?」笑「皆の応援がなければ潰れちゃうかも知れない」
二宮「皆の応援がなかったら後半戦パネルになってるかもしれない」
相葉「嵐の皆もさ、応援してくれるって言って」
櫻井「我々まだお話し頂いてませんから」
相葉「歌唱はね、でも皆に僕やりますって発表したらがんばってねーって」
櫻井「頑張ってーとは思ってるよ」
二宮「頑張ってーってね」
相葉「ひどいこと言っていい、俺さーすごい不安でさー、もしミスして嵐に傷ついちゃったらどうしよーって言ったら(二宮くん指さしながら)お前一人じゃ傷つかねえよって言ったな!」笑
二宮くんの肩抱きながら、相葉「気が楽になったよ」
二宮「力が強すぎて今マイクがガンって、大丈夫だってそんなの、」
櫻井「大丈夫、それはあなたの人徳!ミスがあればあるほど面白いから」笑「俺がミスするとあーやっちまった感強いけどあなたがミスすると周りの人が(ニコニコ)」
大野「いっぱいミスりなよ」
相葉「わかった、ミスしても笑ってごまかす」
櫻井「やめろ!」
(バンドブラストの紹介)←さっきやろうとしてた件かな?
櫻井「後半戦行きますけども、白組の司会にお願いしちゃおうかな!」拍手
「「練習!」」
相葉「次は!…笑 あーほんと後で松潤に怒られるやつだな」
櫻井「怒られるね笑」
二宮「(イヤモニからの声を聞き)あっ、いいって!!」
相葉「ほんと?」
松本「いいよ!応援してるよ」
相葉「ありがとね。」←鬼のように優しい声
相葉「それでは続いて白組はこの方!松本潤さんで『Baby blue』!どうぞ!」
おわったーーー
最後のついったーにも書いた声が優しい件がほんとすき、相葉さんおにいほんとすき